檻の意味がない。

31 8月


このなかに私がゆっきーとよんでいる
やまねこがいます。


かっわいいわあ…。
フェンスに手かけておる…!
こっちへおいでー!

さて、ここはどこかというと
これで「動物園」なんだそうです。驚く…!
フェンスにたしか「これはやまねこです」っていう
キャプションがあった気がするんですが
ある事情があってまったく読めず…。


だらっとするゆっきー。かわいい…。


とり。


さる。

なぜ私が撮るとみんな横むくかな。
とりもさるもカラーがここぞとばかりに南米っぽい。


てれたびーずとまた私が勝手に名付けた木。


ちなみにこの木はここに普通に生えてる木…。
もっと注目を浴びていいとおもうんですが。


青い鳥。
この鳥も檻外を普通にとんでる鳥。

さて「ある事情」はなにかというと
例えば上記のてれたびーずの木の写真とかをみると
なんとなくわかるんですが、
この動物園のワイルド度が高すぎるんでした。

最初は檻のなかを普通に「ゆっきーだー」と
機嫌よくみてたんですが
檻のなかに、ゆっきー以外になぜか
長めのトカゲがいるのをみて、
「あれ?」とおもったら
そのトカゲがフェンスの下のすきまを通って
外にでてきたんですよ…!
しかも一瞬蛇にみえるようなスピードで。
さすがに人間のいるほうにはこなかったんですが
初めてそこで「そうだ、ここは南米だ」と思い出しました。
長めのトカゲの「長め」とは30cmです。
A4の縦ぐらい。こわいわあ。

そのトカゲはまったく無害なので、檻から檻へ
餌を探して自由に遊歩道を横断するらしく
私はもう遊歩道を歩けなくなってしまい(笑)
枯れ葉が地面をふわっと動くだけでびくっとしちゃうんですよね。


こういうところを、ささっと横切ったりするのが
みえるんですがはやくて写真にはとれないのです。

かといって遊歩道からはずれた芝生は
ありのす地雷があるので歩けず。
(土が盛り上がってるので目でわかる)
サンダルではなくて、スニーカーで歩いてはいたんですが、
てれたびーずの木の横に
巨大ななんかの巣をみてしまい
(写真はこわくてとれなかった)
うっかり南米の動物園の真の姿をみました。
南米の動物園では檻の意味がない(笑)
そもそも、ぱなまなんてどこ歩いても
珍しい動物&植物なので園にする意味がないんだと思います。
そうか…だから土日なのに人があまりいないのか。


動物園の入り口。
舗装してなければここはただのじゃんぐるだった気がする。

それでも「日記書くからトカゲ撮りたい」と
しばらく檻を遠まきにみていたんですが、


遠まきにゆっきーをみる。

檻の近くの木とかからなんかこわい虫が
落ちてきそうなので、もうこわくて近寄れないのです

芝生は歩けない、遊歩道も歩きたくないという
緊張に暑さも追加されて(34度ぐらいだったそうですが)
例の私の熱中症症状・手足にでる赤いてんてんが
腕にまであがってきて、見た目に非常に悪くなったので
速攻車のなかのクーラーに戻りました。
動物園のなかにいたの10分ぐらいなんじゃ…。


動物園は実はこんなに広かったらしいです。
私が歩いたところは水色の円内のみ。

でももう二度とここはいけない…!
これだけワイルドだと
営業時間内だけ動物は檻のなかにいれられいて、
あとの時間は動物全員フリーな気もしてきます。

ゆっきーかわいかったんですが
あれは車からじっとりみてたいなー。
一緒についてきた母は
「こういうところは傘が必須」といって
しっかり一人で日傘をさしていました。
虫とかが頭に落ちてこないようにだそうです。
リピーター行動…!

南米の動物園は自然が残りすぎている。