僕は君がいい・2

12 8月

1巻のここまでのあらすじ:
人づきあいが嫌になって早々に退職、持ち家からいっさい出ない中年男子・菖一朗が、今週から中学生に英語を教えるはめになる。初日は、子供なんて勘弁してくれと思っていたが、セカイの反応やら仕草が菖一朗が考えていた「子供」という想像を一秒ごとに裏切っていくので、不意にめくるめきそうになるんだけど、それはまずかろうという脳内会議が行われる話。
私、あらすじへたすぎ…!(私の年収低すぎ…!風に)

1巻のp14ぐらいまで。ブログ:http://balicpapan.sakura.ne.jp/press/?p=3722
BOOTH:1巻の紙販売1巻のデータ販売
「僕は君がいい」紹介サイト:https://balicpapan.wixsite.com/bokukimi/

夏の新刊は「僕は君がいい・2」です。
通販は常時受け付けています。送料は何冊でも一回につき164円です。
クリックポストが9月1日から、164円→185円に値上がってしまうので、どうせ同じことなら安いほうでぜひ…!

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夏コミでペーパーを作ったのですが、ペーパーの在庫ある限りは同封しますね。なくなっても、適宜ツイッター等でペーパーのデータは公開するのでご安心を!

さて、ぼくきみの2話目ですが。
菖一朗はかなり性格がわるくなりつつある人だと思う。人とコミュニケーションをとらない生活を続けると、人の顔とか気持ちをよんだりするなにかがどんどん欠けていくんじゃないかなあ。菖一朗の笑った顔を描いた記憶がないわ…。人付き合いしないと、笑うきっかけがないからねえ…!冗談もユーモアもないし、この人、カラオケいったりするのかな。しなさそう…!

1冊読み切りではない完全なる続き物は、十代の頃に若気の至りで一度やって描き終わらなかったので反省し、自分で責任を持てない続きものは描いてはいかんと思っていたのですが、よく考えてみると、あのときはネームを切ってから描くということを知らなかったんですよね。今も相当馬鹿ですが、昔はこれに輪をかけて、何も考えずに描いていたんだなあと思います。

今は、だいたいのゴールを決めてからかきだすので、体力担当部と相互連絡とりつつ描けるようになりました。ライブ感はないものの、楽です。
一応、ライブ感は「だいたいのゴール」という「だいたい」の中にあるので、そこを楽しんでいます。描いていて、「え、あなたそういう人だったんだ」とわかるときが、新種の虫か花でも発見したような楽しさでねえ。人間、何事も趣味は続けるものですね。
そんなわけで、しばらくこの人たちのお話を描こうと思います。

そういえば、ネタ探しのために始めた英語の勉強にうっかりはまってしまい、ほぼ毎日英語でなにかしら文章作成しています。鍛えられるわあ…。

おすすめ無料アプリ:HelloTalk

PC版はなく、携帯かiPadとかのモバイルのみです。
↓「モーメンツ」というツイッターでいうタイムラインのような場所。フォローとかフォロワーというつながりや鍵アカウントとかはないです。

こんなかんじで、日本語を勉強したい英語圏の人と、英語を勉強したい日本語圏の人のタイムラインのようなモーメンツがあるのです。
このモーメンツが、本当にお役立ち!
双方が、ぎこちない言葉で喋っている自覚があるし、言語を学ぶのは本当に大変だとわかっているので、ひたすら礼儀正しくまったりしています。
自分の英語をなおしてもらいたいときは、なおしてくださいといえば、暇な誰かがなおしてくれるし、日本語圏の人も英語圏の人の日本語をなおしてあげるという真の協力関係が続いているの、すごいなあと思う。(変なひともたまにいるけど、スルーしかできないのです。なぜならつっこむ言語力が双方にない!(笑)バベルの塔の奏功)言葉を学ぶのってほんと楽しいよね。
私が注目しているのは、「推しは誰ですか?」「私は諏訪部さん(声優さん)が好き!」とめっちゃ日本語流暢なティーンの文スト好きの方です。なにかを好きになる力は言語の壁なんて軽々と超えてくる…!

そうか、こういう英語のこと、せっかくだから、ぼくきみのために作ったサイトのほうにかけばいいんだわ。
事務作業終わったら書きに行こうと思います。

ぼくはきみがいい1−1

14 6月

https://balicpapan.booth.pm/items/878632

↑で、紙媒体とデータ版を販売中です。
紙版は40p/500円、データ版は40p/300円
じゅうよんさいくんと中年男子くん。あと数人でてきます。

感想をいろいろありがとうございました。
涼というキャラは、上記のサンプルにはでてきていないんですが、本にはでてきています。
感想をまとめると、涼>>>セカイくん という圧倒的な人気で(笑)昔かいていた中津川先生人気を思い出しました。顔のいい大人の男の人はいい…。
セカイくんもいずれ大人になるので、しばらくおつきあいいただけると幸いです。
子供の12ヶ月と大人の12ヶ月は、時の流れが違う…!成長と劣化ってどこが分水嶺なんだろうと思います。

榊菖一朗(さかきしょういちろう)は、古風で長男ぽい名前がいいなと思ってつけました。
「菖蒲」は「勝負」とかけて、こどもの日の花でもあり、武将には縁起のよい花なんだそうですが、名は全く体を表さず、あらゆる勝負が似合わない大人になったダメな社会人です。
家から出ない主人公にしたおかげで、ご近所や外を描く機会がなくなったかわり、家の間取りだけは考えておかないとやばかったので、つくりました。

↓1階。自分用なのでひどい字ですみません。

↓二階。二階は多分大幅変更があると思う…。

この家は菖一朗が買う前に住んでいた人の間取りがまんま残っている設定なんですが、あきらかな建築法違反な物件です。配管どうなってんだろ(笑)
菖一朗の部屋の家具は、家から出ないゆえに内装に凝りそうな菖一朗の好みで描いてるんですが、仙台箪笥にマットな金属ボールで居間の小物を整理する技、見習いたいわーと思いました。部屋にかかってる絵や写真類は、涼が勝手にかけていった写真です。菖一朗は絵はともかく、写真に興味がないんだと改めてきづく。
内装描くと、キャラがどんどんわかってくるの不思議だなあ。

菖一朗は服をほぼ持ってないんですが、面倒なのでここで全部だいたい揃えると決めている店が本人にあったので、じゃあ、そこらへんで…と考えています。
菖一朗の傾向は、ブルックスブラザーズよりは、はけっとろんどん。涼はキャシャレルとかPAUL & JOE寄り。
セカイくんはジャージ大魔王なので、適当にアディダスきせてますが…。このあとSILLY GOOD(それ世代が目きらきらさせるブランドです。大人が着る服ではない…)がでてくる予定。

1話目は、本来、62pだったのですが、後半の22pが切腹イベントでまにあわなかったため、40pで一回区切って本にしています。
後半の22pは近日中にできあがるので、データ版で販売しようと思います。
22pは涼と菖一朗パートです。