「池袋よりみちカフェ」通販開始

J.GARDENで、うっかり12年も続いたカフェ紹介が本になりました。
梅子さんと高田で、1回につきだいたい2店舗紹介しています。

J.GARDENは池袋のサンシャインで開催される年2のオリジナルBL本イベントです。開催数47回目の今年を以て、開催場所がビッグサイトにうつることになりました。申込数が増加して、サンシャインでは手に負えなくなったからだそうです。たしかに人が増えてるような…。時代はオリジナル?

連載を始める前から、J.GARDENの帰りは、ふらふらと一人でカフェめぐりをするのが楽しみでした。そのころ梅子さんから、ガーデンに来た人(泊りがけで来る人も!)が帰りによりみちできるカフェを漫画にしませんかといわれ、それは楽しそう!と引き受けました。

池袋には当時そんなにたくさんのカフェがなかったので、私が行きたいと思うカフェがなくなったら、連載辞めましょうねといっていました。
ところが、なんとなく「新店舗ができましたね!」「ここ、よさそうですよね〜」と、意外にとぎれず、街の成長を感じるとともに、一番よいかたちで連載を終えることができました。

池袋は道がダンジョンですよね…!サンシャインの行き方だけは覚えましたが、ほかはさっぱりなので、池袋ナビの梅子さんにはお世話になりました。この本に掲載されている42店舗については、内容も内装も全て覚えているものの、場所情報が全くマイ脳とリンクしていません。発行にあたり、全店舗の地図をつけてくださって本当にありがたいです。

梅子さんとは、年に2回しか会わない仲だったのですが、会うと5〜6時間ずっと話していました。萌え話でもなく仕事の話でもなく、お互い同じ趣味があるわけでもないのに、不思議っちゃ不思議かな?ふたりとも、なにか新しいことを学ぶのが好きなのですが、共通点はそれだけで、梅子さんは、バランスよく幅広い見方をする編集者タイプ、私は何事も一点集中型。お互い同じカフェや料理をみていても見るところがまったく違うのが面白かったです。
そういう雑談を延々とできるカフェが42店舗もあったというのは、池袋という街の楽しさだったんだろうなーと思います。

「池袋よりみちカフェ」は、そんなカフェをまとめた本です。まとめる予定も、まとまる話もなかったのですが、J.GARDENのスタッフさんが、これだけ原稿があるならまとめましょうと動いてくださいました。感謝です。

2019年10月6日に発売し、多くの方に手にとってもらいました。完売しちゃってすみません。再販が完了し、11月のコミティア、次回J.GARDEN、ジュンク堂池袋店でも販売されるとのことです。

サークル「高田ゆうき」でも、また少し販売します。次回イベント参加は冬コミになります。
通販は本日から開始します。当日の記念ペーパーもつけますね。(うちのサークル本のCMも入ってますが…)
J.GARDEN側では、通販は扱っていないとのことです。
あと、電子版を作る予定はありません。

私は通販が好きで(笑)(この年齢になると、イベントにいきたくてもいけない事情があるのがよくわかるんですよ…。育児に介護に法事にコンサート、いろいろありますよね…!)冊数的にはあまりたくさんはないのですが、通販をすることにしました。
うちは、BOOTHの自家通販しかやっていないのですが、よかったらどうぞ〜。

ペーパーには、フランスに住んでた友達から教わった、いいカフェさがしするときのコツとかを描いています。

僕は君がいい・2

1巻のここまでのあらすじ:
人づきあいが嫌になって早々に退職、持ち家からいっさい出ない中年男子・菖一朗が、今週から中学生に英語を教えるはめになる。初日は、子供なんて勘弁してくれと思っていたが、セカイの反応やら仕草が菖一朗が考えていた「子供」という想像を一秒ごとに裏切っていくので、不意にめくるめきそうになるんだけど、それはまずかろうという脳内会議が行われる話。
私、あらすじへたすぎ…!(私の年収低すぎ…!風に)

1巻のp14ぐらいまで。ブログ:http://balicpapan.sakura.ne.jp/press/?p=3722
BOOTH:1巻の紙販売1巻のデータ販売
「僕は君がいい」紹介サイト:https://balicpapan.wixsite.com/bokukimi/

夏の新刊は「僕は君がいい・2」です。
通販は常時受け付けています。送料は何冊でも一回につき164円です。
クリックポストが9月1日から、164円→185円に値上がってしまうので、どうせ同じことなら安いほうでぜひ…!

BOOTH(クレジットカードやコンビニ決済OKの通販サイトです)をご利用の方はどうぞこちらから。
夏コミでペーパーを作ったのですが、ペーパーの在庫ある限りは同封しますね。なくなっても、適宜ツイッター等でペーパーのデータは公開するのでご安心を!

さて、ぼくきみの2話目ですが。
菖一朗はかなり性格がわるくなりつつある人だと思う。人とコミュニケーションをとらない生活を続けると、人の顔とか気持ちをよんだりするなにかがどんどん欠けていくんじゃないかなあ。菖一朗の笑った顔を描いた記憶がないわ…。人付き合いしないと、笑うきっかけがないからねえ…!冗談もユーモアもないし、この人、カラオケいったりするのかな。しなさそう…!

1冊読み切りではない完全なる続き物は、十代の頃に若気の至りで一度やって描き終わらなかったので反省し、自分で責任を持てない続きものは描いてはいかんと思っていたのですが、よく考えてみると、あのときはネームを切ってから描くということを知らなかったんですよね。今も相当馬鹿ですが、昔はこれに輪をかけて、何も考えずに描いていたんだなあと思います。

今は、だいたいのゴールを決めてからかきだすので、体力担当部と相互連絡とりつつ描けるようになりました。ライブ感はないものの、楽です。
一応、ライブ感は「だいたいのゴール」という「だいたい」の中にあるので、そこを楽しんでいます。描いていて、「え、あなたそういう人だったんだ」とわかるときが、新種の虫か花でも発見したような楽しさでねえ。人間、何事も趣味は続けるものですね。
そんなわけで、しばらくこの人たちのお話を描こうと思います。

そういえば、ネタ探しのために始めた英語の勉強にうっかりはまってしまい、ほぼ毎日英語でなにかしら文章作成しています。鍛えられるわあ…。

おすすめ無料アプリ:HelloTalk

PC版はなく、携帯かiPadとかのモバイルのみです。
↓「モーメンツ」というツイッターでいうタイムラインのような場所。フォローとかフォロワーというつながりや鍵アカウントとかはないです。

こんなかんじで、日本語を勉強したい英語圏の人と、英語を勉強したい日本語圏の人のタイムラインのようなモーメンツがあるのです。
このモーメンツが、本当にお役立ち!
双方が、ぎこちない言葉で喋っている自覚があるし、言語を学ぶのは本当に大変だとわかっているので、ひたすら礼儀正しくまったりしています。
自分の英語をなおしてもらいたいときは、なおしてくださいといえば、暇な誰かがなおしてくれるし、日本語圏の人も英語圏の人の日本語をなおしてあげるという真の協力関係が続いているの、すごいなあと思う。(変なひともたまにいるけど、スルーしかできないのです。なぜならつっこむ言語力が双方にない!(笑)バベルの塔の奏功)言葉を学ぶのってほんと楽しいよね。
私が注目しているのは、「推しは誰ですか?」「私は諏訪部さん(声優さん)が好き!」とめっちゃ日本語流暢なティーンの文スト好きの方です。なにかを好きになる力は言語の壁なんて軽々と超えてくる…!

そうか、こういう英語のこと、せっかくだから、ぼくきみのために作ったサイトのほうにかけばいいんだわ。
事務作業終わったら書きに行こうと思います。