樹木クイズ。

トウカエデかな
攻めてくる終末観。

行きつけの慈恵医大に、医大にあるまじき終末観ただよう先輩がいらっしゃいました。O・ヘンリーの「最後の一葉」オーディション通過確実。老木どころではなく、完全に枯木。すごいいい…。人間、最後は枯れるよね!で、なんの木だろ?

葉っぱがない木を当てるのは、難関大レベル。でも、鎌倉さん*からご推薦の「葉っぱで見分け五感で楽しむ樹木図鑑」で、見当をつけてみました。

*鎌倉さん:2018年秋、群馬県岩櫃城登山中に出会って、一瞬で私を樹木好きにした鎌倉市にお住まいという材木屋さん。お名前を知らないのですが、いつか再会したい。

トウカエデの幹の特徴
幹のかたちが、かわってる。

まず、幹のかたちが変。上からみたとき、円筒ではないのです。動脈的なものが円周からはみだしてるのが面白い。老木の特徴でもあると思うけど。

トウカエデ
樹皮がぺりぺり系。

樹皮の剥がれ方は、三種類ぐらいあって、七夕の短冊のようなぺりぺり、まるく鯉のぼりのうろこのようなぺりぺり、三角形にツヤベタ失敗男子キャラヘアのようなぺりぺり。これ、三角形ツヤベタ失敗男子キャラぺりぺりに似てませんか。

そうなると、答えは「トウカエデ」になるようなのですが、こんな立派に囲いまである木だから、当然ラベルがあるとおもったのに、ありませんでした。なんとも中途半端な樹木クイズ…!葉っぱが落ちてることがあれば、もっとはっきりするのにね。